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SONY Bluetoothヘッドホン「WH-CH510」をWindows PCで使った感想。

   

SONY WH-CH510

手頃な価格のBluetoothヘッドホンとして人気のSONY「WH-CH510」を買ってみた。今回はWindows PCでの利用を前提としてレビューしたい。

SONY「WH-CH510」購入の前提条件

  • 普段は有線イヤホン/ヘッドホンを使っているがケーブルが邪魔に思えてきた
  • Windows PCで使える手頃な価格のBluetoothヘッドホン
  • ヘッドホンの試聴を気軽にできる環境にない(近くにeイヤホンやヨドバシ等が無い)ので無難な製品
  • 「とりあえず」の1台目なので冒険はしない
  • Bluetooth 4.0以上で充電はtype-C接続(発売年が新しい方が良い)
  • 長時間使うかもしれないのでバッテリー駆動時間と軽さ、装着感を重視
  • 最低でもコーデックはAAC対応

まとめると手頃な価格で無難な機能を持ったBluetoothヘッドホンが欲しかったという事。同条件でワイヤレスヘッドホンを探している人の参考になれば嬉しい。

SONY「WH-CH510」の外観

SONY WH-CH510 外箱

あまりにもペラペラな箱で逆に期待が高まる。

SONY WH-CH510 開封

SONY WH-CH510 USB-Cケーブル

中身は本体と説明書等、短いUSB typeA-C ケーブルとシンプル。

SONY WH-CH510 外観

本体。
値段なりのチープな作り。プラスチッキーですぐ折れそうな感じがするので丁寧に扱いたい。
イヤーパッド部分の質感もあまり良くない、が、値段を考えると相応で必要充分に思える。
質感はイマイチだが思っていた以上に小型で軽量。

SONY WH-CH510 操作部

操作部分はR側にある。
音量+-/曲送り・電源/ペアリングと3つのボタンでシンプルな構造。

SONY WH-CH510 充電

充電用の接続端子は低価格帯にも関わらずUSB-Cでこの部分については大変良いと思う。

SONY WH-CH510 ハウジング部分

ハウジング部分の可動は一方向に90度。折りたたみはできない。

サイズ感

SONY WH-CH510 のサイズ感

iPhone7との比較。

SONY WH-CH510 のサイズ感

HD25との比較。

SONY「WH-CH510」のWindows PCでの使用感と本体の印象

音質と聞こえ方

この価格帯で音質どうこう言うのが間違っていると思うが「普段遣いには充分」だと思う。
自分が普段使っているHD25/ER4SRがモニター向けの製品という事で比較対象にはならないと思うが低音が強めに感じる。普段クラブミュージックを聞く事が多いので個人的にはアリ。またYouTube等動画の視聴も問題なかった。

マイクについては使用していないのでノーコメント。

遅延について

SBC/AACということなのでお察し。おそらくWindowsとはAACで接続していると思われるが、当然多少の遅延は感じる。ただ動画視聴等は気にならないレベルでFPS系ゲームをプレイするとあれ?銃声が、少し、遅れて聞こえてくる、かな?という感じ。
手持ちのaptXの製品と比べてみて遅延がの差がわかった程度。余談だけどWindowsってデフォルトでaptXに対応しているのを今頃知った。

Bluetoothの接続について

とりあえず今の所接続が切れた事はない。安定している。
薄い壁を挟んだ隣の部屋へ移動しても問題なく繋がっている。

ちなみに使っているBluetoothアダプタはTP-LinkのUB4A

TP-LinkのUB4A

この製品はBluetooth4.0対応で技適付きと問題無さそうな感じ(笑)がしたので買った。実際に問題なく使えている。今の所5.0対応で技適付きの製品が見つからないが発売されているのだろうか?令和新版な中華製品ばかり引っかかるのが悲しい。

見た目と質感

デザインはシンプルで○
実際触ってみるとかなり安っぽい。各部を触るとカチャカチャといかにもプラスチックな音がする。

装着感

少し側圧が強いかなと思った。単純にイヤーパッドが普段使っているHD25に比べると硬めだったからかもしれない。
オンイヤータイプなので長時間使うと少し耳が痛くなった。本体は軽くて○

バッテリー持ち

実動はスペックの最大35時間よりは短かったと思うが必要充分。10分充電で90分駆動するのも良い。

余談:iPhone / iPadでの利用

もちろん問題なく使えた。対応コーデックがSBC/AACのみなのでiPhone/iPadユーザー向けかもしれない。(AndroidユーザーはaptX対応を選ぶだろうし。)

SONY「WH-CH510」の良かった所

  • 価格が安い
  • 充電がUSB-C
  • 充電の持ちはまずまず
  • 音質も(個人的には)まあ問題ないレベル

値段なりで期待していなかったので思ったよりは良かった。

SONY「WH-CH510」のイマイチな所

  • 値段相応というか安っぽい
  • すぐ壊れそう
  • 対応コーデックがSBC/AACのみ(遅延が気になる)

コーデックはこれくらいの価格帯ならSBC/AAC止まりがほとんどのようだ。
一部中華製品でaptX-LL対応をうたう物があるが本当だろうか…。

総評

今回「Windows PCでの利用」「とりあえずの1台目」という前提で期待せずに買ったのだが、思ったより使える製品だった。ただ使えると言ってもあくまでも価格と実際の使用感を照らし合わせた感想なので注意。個人的には普段遣いなら充分。壊れたら書い直す消耗品感覚で使っていきたい。

(次はHD350BTかAONIC215辺りを購入しようかなと検討中。)

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