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昭和の空気が色濃く残る国道駅へ行ってきた。

      2016/04/06

昭和の空気が色濃く残る国道駅に行ってきた。

京浜東北線鶴見駅からたった1駅で昭和の空気に浸る事ができる駅がある。そんな話を以前から聞いていたのですが、この度やっと訪れる事ができたので感想とか写真を載せたいと思います。

その駅の名前は「国道(こくどう)駅」。京浜東北線鶴見駅から鶴見線で1駅で辿り着けます。昔は一部のファンが知っていた程度でしたが、最近は昭和レトロブームも後押ししてか認知度が上がっているみたいです。

降りた瞬間から空気が違う

鶴見駅からたった1駅なので「田舎の空気」は全く感じられませんでした。しかし鶴見駅から鶴見線に乗り換えた時点で漂うローカル線の空気。鉄道ファンでない自分でもはっきりとわかりました。連休中の夕方に乗ったのですが3両編成の車内には自分を含め5人も乗っていませんでした。(平日はこの先にある企業への通勤客が多いみたいですね)

そして鶴見駅を出てわずかな時間で国道駅に到着。ホームは普通ですが、階段を降りた辺りから空気が違います。

国道駅

昭和レトロ風セットも組み上げたのかと思う光景。駅降りてすぐこれってのが素晴らしい。現在も一部営業している店舗があるみたいです。

国道駅

女性ファンも訪れていた国道駅

国道駅

この時駅で降りたのは自分ひとりでした。通行人もまばらで鶴見駅からたった1駅でこんな空気に浸れるとは思ってもおらず、改札付近は灯りがあるもののしばらくすると暗闇でちょっと怖い感じもします。

そんな国道駅ですが、しばらくすると女性2人組が降りてきました。地元の人かな?と思ったらなんとカメラで周辺を撮影しはじめたのです。まさか自分と同じ目的の女子がいたとは。昭和ブームはまんざらでもないのかもしれないですね…。

改札の目の前にある酒場

この国道駅へ来たかった一番の理由は、改札の目の前にある「国道下」という居酒屋に行くためだったりします。しかしこの日は連休まっただ中。残念ながら休業していました。酒場放浪記でもとりあげられたお店なので酒場好きの人なら聞いた事はあるはずです。

国道駅

残念ながらお休みでした。

なかなか平日に来る事ができないのですが、チャンスがあれば次は入店してみたいです。

少し歩けば一気に現実へ

国道駅

改札を出て右に進むと目の前は第一京浜です。一気に現代というか現実に引き戻された気がします。ここから京急の花月園前駅まで徒歩で向かいましたが、全くもってありふれた風景。国道駅だけ時間が止まっていると言われても信じてしまいそう。

というわけで身近な所で昭和の空気を感じられる国道駅。関東の方なら手軽に行ける場所なので気になっている方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。

まとめ

鶴見駅からたったひと駅。京急花月園前駅からも歩いてすぐでこの空気感は凄い。

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